青汁イメージ

青汁の栄養分-1-デオキシノジリマイシン-

青汁は主原料としている野菜の種類によって、摂取できる栄養分が異なります。
桑の葉が主原料の青汁には1-デオキシノジリマイシンが豊富に含まれています。
1-デオキシノジリマイシンを有する食物は数が少なく、中でも豊富な含有量を誇るのは桑の葉に限定されます。
飲食で摂取した糖分は、小腸でaグルコシダーゼという酵素と結びつくことで、ブドウ糖(単糖類)まで分解されて体に吸収されます。

しかし1-デオキシノジリマイシンはブドウ糖と非常によく似た造りをしているため、他の糖質より早く、そして強くaグルコシダーゼと結びつくのです。
するとaグルコシダーゼが他の糖分を分解するのを阻害するため、二糖類が単糖類に分解されにくくなります。
二糖類は小腸では吸収できないため、大腸まで運ばれてから分解・吸収されるか、そのまま便と共に排出されることになります。
小腸で急激に糖質が吸収されるのを抑制することで、血糖値の上昇を防ぐことができるのです。

また1-デオキシノジリマイシンには、血糖値を降下させるインシュリンの分泌を促進させる働きもあります。
糖質の吸収の制限とインシュリンの分泌作用によって、血糖値を低く抑えるのです。

また桑の葉には、ビタミンC・Eも豊富に含まれています。
どちらのビタミンにも高い抗酸化作用があり、体内から活性酸素を取り除きます。
活性酸素は非常に強い酸化作用を有していて、体内に蓄積されると、細胞膜の脂肪を酸化させ始めるのです。
酸化した細胞は栄養の供給や代謝に不具合が生じ、一気に老化します。
そうして細胞の中心部が傷つけられると、細胞に変異が起こったり、死んでしまう原因になります。

これらの原因になる活性酸素を、ビタミンC・Eの抗酸化作用で取り除くことが出来るのです。
細胞の酸化は、肌で起これば直接的にシミなどの原因になります。
ビタミンCにはコラーゲンの生成を補助する役割もあるので、活性酸素の除去と二方面から、肌を若く保つ効果があります。
自分に合った青汁のブランドの選び方を考えてから購入しましょう。

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